大阪府大東市の阪奈病院で、8月までの2年半の間に、抗生物質がほとんど効かない細菌の多剤耐性アシネトバクター(MDRA)に結核の入院患者19人が感染し、1人が発症して死亡していたことがわかった。感染症法は医療機関に対し、発症が確認されれば報告を義務づけているが、約7カ月間放置していた。ほかに17人が死亡したが、病院は「明らかな因果関係は認められない」と説明している。…[続きを読む]

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