称賛とバッシングの両方を、これほど浴びた障害者はいないかもしれない。両腕と両足のない乙武洋匡(おとたけひろただ)さん(43)。著作「五体不満足」で時代の寵児(ちょうじ)となった障害者のトップランナーは、不倫騒動によって「社会的に死んだ」。それで自身は断念せざるをえなかった国会議員に、今年、重度障害者の2人が当選した。「聖人君子」のレッテルがはがれた今、何を思うのか。…[続きを読む]

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