米軍と自衛隊が共同で使う岩国基地(山口県岩国市)の周辺住民ら約650人が騒音被害の損害賠償や飛行差し止めを国に求めた訴訟の控訴審判決が25日、広島高裁であった。森一岳裁判長は一審・山口地裁岩国支部判決と同様、過去分の被害の賠償のみ認定。控訴審までの期間などを加算し、賠償額を一審の約5億5800万円から約7億3540万円に増額した。飛行差し止めと将来分の賠償請求は退けた。…[続きを読む]

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