経済危機に陥っている南米アルゼンチンで、政権が交代する。27日にあった大統領選は、左派で野党のアルベルト・フェルナンデス元首相(60)が当選を確実にした。中道右派の現職、マウリシオ・マクリ大統領(60)は財政再建を進めようとしたが、経済成長が実現しなかったうえ、国際通貨基金(IMF)から融資を受けたことで国内の反発が強まって失速。ただ、政権が交代しても経済立て直しの道筋は見えてこない。ブエノスアイレス=岡田玄、ワシントン=青山直篤…[続きを読む]

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