将棋界の覇権争いが群雄割拠の様相を呈している。羽生善治九段(49)が無冠となり、20代と30代がタイトル戦で活躍する中、10代の藤井聡太七段(17)のタイトル初挑戦が現実味を帯びてきた。一方、ベテランの木村一基王位(46)が、歴代最年長で初タイトル獲得という快挙を果たした。今後、「時計の針」は進むのか、それとも戻るのか――。…[続きを読む]

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