万葉集を代表する歌人の一人で、716年に伯耆国の国司として現在の鳥取県倉吉市に赴任した山上憶良。憶良と倉吉との関わりについて広く伝える活動をしている「山上憶良の会」が、「今 倉吉でよみがえる山上憶良」(A4判140ページ、税込み1500円)を発刊した。地元の顕彰活動をまとめると同時に、憶良が詠んだ歌の魅力や歴史的な考察を通じて伯耆での憶良に光をあてる一冊だ。…[続きを読む]

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