いつも見ていた首里城(那覇市)が、真っ赤な炎に包まれていった。10月31日未明。近くに住む石崎雅彦さん(71)は、ビデオカメラで撮影を始めた。ただ見ていることしかできない。無力感に包まれながらも「首里城の最期を見届けなければ」と7時間、ビデオを回し続けた。…[続きを読む]

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