楽天が7日発表した2019年1~9月期決算(国際会計基準)は、純損益が141億円の赤字(前年同期は1079億円の黒字)だった。1~9月期の純損失は8年ぶり。投資先のライドシェア(乗り合い)サービスの米Lyft(リフト)の株価低迷で1028億円の減損損失を計上したことが響いた。三木谷浩史会長兼社長は決算説明会で「様々な要因で株価が下がり、損失を計上した。事業については信頼を置いている」と述べた。

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