45年前につくられ、引退間際だった天体望遠鏡に、最新のデジタル技術と人工知能(AI)を組み合わせ、天文学では「常識外」だった動画による天体観測を東京大のチームが10月から始めた。ブラックホールと中性子星といった極めて重い天体が合体する際にでる重力波の現場や、肉眼ではとらえることが難しい小さな流れ星を映し出そうと、研究者は意気込む。…[続きを読む]

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