10月に組員2人が射殺される事件を機に、対立抗争状態にある指定暴力団山口組と神戸山口組の双方の事務所に立ち入れなくする使用制限の仮命令が出て1カ月余り。抗争終結のめどが立たない中、兵庫、愛知、大阪、岐阜の4府県の公安委員会は15日、緊急的な仮命令から、何度も延長できる本命令に切り替えた。事務所が長期間使えなくなるのは必至で、暴力団の活動にもじわりと影響が出始めている。…[続きを読む]

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