国がハンセン病患者を施設に隔離する政策は、20世紀初めから約90年に及んだ。日本社会にはびこった差別や偏見は患者・元患者だけでなく家族にまで広がった。差別の連鎖はなぜ断ち切れなかったのか。家族への補償を定めた法の成立を機に振り返る。…[続きを読む]

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