「広島の情景はいやに鮮明で、驚くほどみずみずしい」と、作家の東山彰良さん。台湾に生まれ、6歳になろうとするころに来日して最初に暮らしたのが広島の市街地、元安川と太田川に挟まれた一角だ。朝日新聞西部本社版に連載中の旅エッセー「東山彰良のTurn! Turn! Turn!」の取材で、四十数年ぶりの再訪に同行した。…[続きを読む]

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