猛毒のダイオキシン類が食用油に混入した「カネミ油症」。事件の発覚から51年がたつが、油を食べていない患者の子や孫ら若い世代も被害を訴え、問題は現在進行形だ。調査する民間医師は、永久歯の欠損など先天異常の例から「遺伝への影響」を疑っている。国際会議で発表された事例を中心に、「次世代被害」を報告する。…[続きを読む]

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