国と東京電力は2日、福島第一原発事故で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)を取り出す作業を2021年に2号機から始めることを盛り込んだ廃炉工程表の改訂案をまとめた。炉心溶融した1~3号機の中で、作業現場の放射線量が低く、内部の調査が進んでいると判断した。廃炉完了まで「30~40年」とする工程の大枠は変えない。…[続きを読む]

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