「孤高の単独行(たんどくこう)者」として登山史に名を残す加藤文太郎がくり返し歩いた氷ノ山に登った。文太郎は昭和初期に厳冬期の北アルプスを何度も単独縦走し、槍ケ岳北鎌尾根で遭難死した。30歳だった。氷ノ山は文太郎の故郷の山だ。…[続きを読む]

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