東京電力は3日、福島第一原発の1、2号機共用排気筒の解体作業で、作業員が高さ110メートルの頂上付近に上がって「人力」で筒を切断する異例の作業を始めた。被曝(ひばく)を抑えるために作業は遠隔操作で進めてきたが、解体装置のトラブルで「最終手段」をとらざるを得なくなった。排気筒の解体は8月に始まったがトラブルが相次ぎ、当初の計画から大幅に遅れている。…[続きを読む]

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