今年、最も勢いを感じた若手俳優を問われれば、多くの人が成田凌を挙げるのではないだろうか。息長くヒットした「愛がなんだ」や「さよならくちびる」など5本の公開映画が続き、日刊スポーツ映画大賞の石原裕次郎新人賞を獲得。さらに締めくくりの1本は映画初主演を果たした娯楽大作「カツベン!」(13日公開)だ。人懐っこい弟のようなキャラも、いけ好かない女たらしも演じ分ける26歳は「ある種の到達点ですね。やっとここまで来たという感じはします」とはにかんだ。…[続きを読む]

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