アサヒビールはビール系飲料の販売量の公表を来年から取りやめ、売上金額だけで開示する。17日に記者会見した塩沢賢一社長は「シェア(市場占有率)を巡る過当競争の時代は終焉(しゅうえん)すべきだ」と説明するが、2010年から数量ベースでシェア首位を続けてきたアサヒが来年にもキリンビールに抜かれる可能性がささやかれる中での「決断」は業界で波紋を呼んでいる。…[続きを読む]

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