サッカーに例えるなら、パサーでアシスト役に徹するのがボケ、ストライカーとしてゴールを量産するのがツッコミ、という感じか。ボケの島田紳助やビートたけしがツッコミが制御できないほどボケて笑わせた、1980年代の漫才ブームはまさに遠き昔。12月22日の「M―1グランプリ2019」を東京・テレビ朝日のスタジオで観戦し、ツッコミ役が主導権を握るいまの漫才の潮流を感じた。…[続きを読む]

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