イラン政府は5日、米欧などと結んだ核合意の制限を破り、保有するウランを無制限に濃縮すると宣言した。イラン国営メディアが伝えた。国際原子力機関(IAEA)との協力関係は維持するとしたが、イランのイスラム革命防衛隊の司令官が米軍に殺害され、核爆弾の原料にもなり得るウランの高濃縮も示唆した。また、イラク議会が駐留米軍の撤退を求める決議を採択するなど、中東情勢は混乱に拍車がかかっている。…[続きを読む]

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