保釈中に海外に逃亡した日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)の弁護団の一人として、保釈を主導した高野隆弁護士(63)が朝日新聞の単独インタビューに応じた。前会長の逃亡後、報道機関の取材を受けるのは初めて。「保釈後の様々な理不尽」が逃亡を招いたとの見解を示しつつ、「彼に無力を感じさせた」と反省も口にした。一方で「経験から学ぶべきだ」と逃走防止策の導入に賛成する姿勢を見せた。主なやりとりは次の通り。…[続きを読む]

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