6畳間ほどの大きさがある一枚ものの手すき因州和紙(縦3・6メートル、横2・7メートル)に描かれた巨大涅槃(ねはん)図は、現代の息吹がたっぷり感じられるボールペン画。鳥取県倉吉市の曹洞宗の寺「吉祥院(きちじょういん)」が兵庫・城崎温泉にアトリエを構える現代美術家・永本冬森(ともり)さん(46)に依頼し、永本さんが1年かけて描き上げ、奉納された。16日に寺で涅槃会(ねはんえ)の法要があり、涅槃図が一般公開された。…[続きを読む]

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