トヨタ自動車の2020年春闘交渉が始まった。労働組合側と経営側がひざ詰めで向き合う労使協議は、経営側を「トップ級」と「管理職級」の二手にわけた「労使使」の配席という異例の幕開けとなった。異変はこれだけではない。電動化など自動車業界が変革期を迎えるなか、春闘を牽引(けんいん)してきたトヨタ労使で何が起きているのか。…[続きを読む]

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