新型コロナウイルスの感染が広がっている中国で、都市が封鎖されたり、工場の操業が止まったりしたことで、大気汚染が大きく改善したことが、欧米の衛星データからわかった。汚染物質である二酸化窒素の濃度が最大3割減り、2008年のリーマン・ショック後の減少幅を超えたといい、米航空宇宙局(NASA)の研究者は「これほど広い範囲で劇的に減ったのを見たのは初めて」と驚いている。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます