1985年に運転が始まった関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)から出る温排水をめぐり、関電が地元の港運会社とトラブルとなり、当時町助役だった故・森山栄治氏に仲介を頼んで本来の価格の2倍ほどの約11億円で土地を購入することで解決していたことがわかった。関電役員らの金品受領問題を調査している第三者委員会は、森山氏が関電に影響力を及ぼす起点になったとして報告書に盛り込む模様だ。…[続きを読む]

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