関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(昨年3月死去)から金品を受け取っていた問題で、第三者委員会(委員長・但木(ただき)敬一元検事総長)は14日、調査結果を公表した。受領者は75人で総額3億6千万円相当にのぼる。関電が森山氏の関係企業に工事を事前に約束し、実際に発注していた。森山氏は見返りを目的に金品を配っており、第三者委は原発工事などの代金が役員らに還流していたと認定した。…[続きを読む]

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