大阪市が30年超の構想・準備期間を経て、2021年度に開館を予定する大阪中之島美術館(北区中之島)。菅谷富夫館長が「日本の美術館業界で、この分野のパイロット(水先案内人)に」と語るのは、膨大な資料の所蔵情報を公開するアーカイブづくりだ。他館ともノウハウを共有し、文化資源の「民主主義」化をめざす。…[続きを読む]

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