安倍晋三首相は23日、東京五輪・パラリンピックの延期を容認する姿勢を示しつつ、「中止は選択肢にない」と強調した。来年秋に党総裁としての任期満了を迎える首相にとって、五輪はいま最大の政治的レガシー(遺産)だ。中止となれば首相の求心力にも影響しかねないだけに、政権内の危機感も高まる。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます