昨年6月、あるケースワーカーが一線を越えた。担当する生活保護受給者からほぼ毎日、何時間も電話がかかってきた。要求に「応じなければ殺される」と思うようになった。どんな経緯があったのか――。死体遺棄罪で起訴された京都府向日市のケースワーカー、余根田渉被告(30)が、自らの刑事裁判で語った内容はこうだ。…[続きを読む]

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