将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)の2019年度最後の公式戦が31日、大阪市福島区の関西将棋会館で始まった。第91期ヒューリック杯棋聖戦(産経新聞社主催)の決勝トーナメントの準々決勝で、関西の強豪、菅井竜也(たつや)八段(27)と対戦。勝者は、渡辺明棋聖(35)=棋王、王将と合わせて三冠=への挑戦権獲得まで、あと2勝に迫る。藤井七段が挑戦者になれば、将棋界のタイトル挑戦の最年少記録(17歳10カ月)を更新する可能性がある。…[続きを読む]

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