新型コロナウイルスによる経済危機が深刻化している米国で、3月の非農業部門の就業者数(季節調整済み)が前月比70万1千人減と、2010年9月以来9年半ぶりに減少に転じた。2月まで良好な雇用環境を支えに世界を牽引(けんいん)してきた米国経済だが、たった1カ月で戦後最大規模の雇用減に見舞われた。急速に経済が収縮し、世界的な不況が長引く懸念が強まってきた。…[続きを読む]

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