石油輸出国機構(OPEC)は12日、ロシアなど非加盟国を交えたビデオ会議方式の臨時会合を9日に続いて再び開き、5月と6月に世界全体で日量970万バレルの原油を協調減産することで最終合意した。過去最大の削減幅で、新型コロナウイルスの影響で低迷する原油価格を下支えする。世界最大の産油国の米国はこの枠組みに入っていないが、需要減などですでに供給量が減っていると主張しており、世界の原油供給量はさらに大きな規模で減る可能性がある。…[続きを読む]

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