東京五輪にわく1964年、神戸の中心地で創業した衣料品店が、4月末で56年の歴史を閉じる。バブル崩壊も阪神・淡路大震災も乗り越えてきた老舗だが、新型コロナウイルスの感染拡大で客足が激減。「コロナには勝てなかったよ」。店じまいを決断した2代目社長の言葉に、一人残ったベテラン店員も涙ぐんだ。…[続きを読む]

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