新型コロナウイルスは欧米でなお感染が広がり、死者も増え続けている。ところが金融市場の風景は少し違うようだ。4月の米ニューヨーク株式市場では、主要企業で構成するダウ工業株平均が1カ月で11・08%値上がりし、33年ぶりの月間上昇率となった。コロナ問題で経済活動が停止し、失業者が記録的な増加となるなか、何が投資家を強気にさせているのか。…[続きを読む]

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