トヨタ自動車が再び試練に直面している。世界的な需要低迷で、今年度(2021年3月期)の営業利益が前年より8割減の5千億円になりそうだと公表。グループの世界販売台数も1千万台の大台を8年ぶりに割る見込みで急ブレーキがかかり、豊田章男社長は「リーマン・ショック以上のインパクト」と危機感をにじませる。主要企業の多くが、収束が見通せないとして業績予想の公表を見送るなか、あえて公表に踏み切った理由とは。…[続きを読む]

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