「これは気持ちです」「ひとつ応援の方を」。自民党の河井案里参院議員(広島選挙区)が初当選した昨年7月の選挙を前に、夫で同党衆院議員の克行前法相(広島3区)と案里氏らが現金を持参した際の状況が当事者や関係者の証言で明らかになった。朝日新聞の取材では、持参を認めたのは自民党公認の広島県議や広島市議ら地方議員を中心に、首長や克行氏の後援会、案里氏の陣営関係者計30人、総額は700万円超。その意図は何だったのか――。…[続きを読む]

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