私たちの社会と経済に多大な負担を与えつつ続く新型コロナウイルス対策。『感染症と文明』などの著書がある山本太郎・長崎大熱帯医学研究所教授(56)は「感染防止策はウイルスを弱毒化させる効果が期待できる」としつつ、「最終的にはコロナウイルスとの共生・共存を目指すべきだ」と主張する。感染症は「撲滅するべき悪」ではないのか。人類と感染症の歴史をひもときつつ、聞いた。…[続きを読む]

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