今月7日で初就任から20年となったロシアのプーチン大統領の長期支配が揺らいでいる。北方領土にまで感染者が出た新型コロナウイルスの猛威は、任期のさらなる延長に道を開く憲法改正の試みをストップさせ、経済も苦境に追い込んだ。ロシアの安定の重しだったプーチン氏の求心力低下は、日ロ関係の今後にも影を投げかけている。…[続きを読む]

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