これまで絶対に必要だと思っていたのに、なくなってみると、とくに困りもしなかったこと。逆に、もっと削っていいだろうと感じていたのに、足りなくなって悲鳴を上げたもの。新型コロナとともに生きるなかで、私たちの無駄をめぐる判断基準が揺らいでいます。無駄って、そもそもなんなのだろう――。著書「無駄学」(新潮選書)で知られる物理数理学者、西成活裕・東京大学教授に聞きました。…[続きを読む]

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