自動車生産の部品供給網(サプライチェーン)を「有事」にどう維持していくか――。最大手のトヨタ自動車を筆頭に、自動車メーカーは東日本大震災後、部品メーカーの状況を把握できるシステムを導入するなど、自然災害を念頭に供給網に磨きをかけてきた。しかし、世界的な大減産や都市封鎖などで部品供給網が乱れ、生産に支障が出るケースがでた今回のコロナ・ショック。「想定外」への適応に向け、見直しを模索している。…[続きを読む]

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