「マスクをつけて弁護はできない」。弁護人のこんな一言で、2日に再開された東京地裁の裁判員裁判が2時間超にわたり中断する一幕があった。「遺憾だ」とする裁判所に対し、弁護人は「つけないといけないなら再開は時期尚早だ」と反論。結局、審理は続けられたが、新型コロナウイルスをめぐり、事件とは別の「争点」が持ち上がった形だ。…[続きを読む]

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