人口が減り続ける地方に救いはないのか。「いや、そんなことはない」と唱える研究者たちがいます。「過疎は終わった」と断言するのは、持続可能な地域社会総合研究所(島根県益田市)の藤山浩(こう)所長。そして「中山間地や離島こそが日本のセーフティーネット」と訴えるのが、日本総合研究所研究員の井上岳一氏です。新型コロナ禍で過密都市のひずみがあぶり出された今、説得力を増す「地方復活」の鍵を両氏に聞きました。清水康志、編集委員・真鍋弘樹…[続きを読む]

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