九州のくじゅう連山でミヤマキリシマが見頃を迎えている。だが、大分県竹田市の立中山(たっちゅうさん)(1464メートル)では今年4月に登山者の不注意による山火事があり、山頂のミヤマキリシマ群落約1ヘクタールが焼失してしまった。長年の保全活動で季節になると山肌をピンクに染めていた名所だった。地元の関係者は群落の再生をめざす一方、登山者に慎重な行動を呼びかけている。…[続きを読む]

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