不正会計と米原発子会社の巨額損失による経営危機からの復活をめざす東芝が、5カ年の再建計画の1年目をまずまずの結果で終えた。一時の危機的な状況から脱しつつあるが、新型コロナウイルスの感染拡大による収益の悪化が見込まれる中で、再成長の牽引(けんいん)役となる新たな稼ぎ口もまだ育っていない。…[続きを読む]

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