関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役(故人)から多額の金品を受領していた問題で、同社は8日、元取締役の賠償責任に関する社外調査委員会の報告書を公表した。5人の元取締役が注意義務を怠り、少なくとも計12億7千万円の損害を会社に与えたと認めた。関電は報告書をもとに5人に対する損害賠償訴訟を検討する。訴訟を見送った場合は、最終的に現経営陣がその責任を問われることになりかねない。…[続きを読む]

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