ネット上の「声」を、コンテンツを制作するメディアが利用している――。テレビのリアリティー番組に出演していた木村花さんの死去が波紋を広げるなか、エンターテインメント業界を取材してきたライターの松谷創一郎さんは、そう警鐘を鳴らします。問題を読み解くカギは「素人参加型」番組。「NHKのど自慢」や「スター誕生!」。視聴者をひきつけるために連綿と続いてきた「形式」が、ネット時代に持ち得た「力」とはなんなのか、聞きました。…[続きを読む]

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