「告白ドミノ」から「辞職ドミノ」へ――。昨年7月の参院選をめぐり、前法相で衆院議員の河井克行容疑者(57)=自民党を離党=と妻で参院議員の案里容疑者(46)=同=が公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された事件をめぐり、広島県内の首長2人の辞職と辞職表明が30日、相次いだ。「明日はわが身かも」。現金を受領した議員からは、進退を思い悩む声も漏れる。一方、自民党県連幹部は、そもそもの「原因」として案里議員を支援した党本部に対して怒りの矛先を向けた。…[続きを読む]

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