東南アジア各国が、新型コロナウイルス対策として制限してきた国際的な往来の再開を模索し始めている。経済的に深くつながる近隣の国同士で自由な往来を認め合う「トラベルバブル」という枠組みが注目されている。取り組みが先行する欧州やオセアニア地域を参考に、ビジネス目的の往来だけでなく、経済成長を牽引(けんいん)してきた観光業を回復させたい思いがある。…[続きを読む]

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