太平洋戦争末期の1945年7月4日未明、米軍は高松、徳島、高知の各市を無差別爆撃した。広島に原爆が投下された8月6日には今治(愛媛県)が爆撃で焦土になるなど、四国各地でも大勢の市民が空襲の犠牲になった。敗戦後、体験者や遺族は戦争の惨禍を忘れまいと、各地で追悼を続けてきた。75年目になる今夏は新型コロナウイルスの影響で行事の規模の縮小などを余儀なくされている。…[続きを読む]

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