気象庁が4日、熊本県南部の16市町村と鹿児島県北部の4市町に対し、数十年に一度の重大な災害が予想される「大雨特別警報」を出したのは午前4時50分。30分ほどの間に一気に発表の基準を超えた。すでに災害が発生している可能性が高く、命を守るための最善の行動をとることを求めるものだが、明け方の発表で住民が避難行動に結びつけるのは容易ではなかった。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます